身近に火のある暮らし・伝統を取り戻す、ペレットストーブ

炎には安らぎや癒しの力があり、人間に活力を与える作用が認められています

 囲炉裏を囲んだ一家団らんや暖炉を前にした家族の光景など、 「火」が創りだすコミュニケーションや安らぎ、癒やしの効果は、人間にとってとても重要な役割をはたしてきました。 しかし、現代の日本では、囲炉裏を囲む一家団らんだけではなく、火そのものを見ることさえかなり限定されてきています。 海外を見ると、イギリスやアメリカでは「火を使う暖房器具」が今でも多く残っており、火のある暮らしが今も大切に守られていることがうかがえます。

ペレットストーブ
ペレットストーブ

ペレットストーブの燃料となる木質ペレットは、環境にやさしいバイオマスエネルギーです

 ペレットストーブの燃料は、間伐や製材端材の樹木から作った木質ペレット燃料です。 薪や木質ペレットなどの燃焼時にCO2が発生しますが、 このCO2は樹木が成長により吸収した分のCO2と同量という考え方です。 つまり、木質燃料の燃焼により発生したCO2は、化石燃料の燃焼により新規に発生したCO2とは違い、 地球上全体のCO2量は差し引きしてほぼ一定になります。
 こうしたCO2のサイクルを環境用語で「カーボンニュートラル」といい、認証制度を始め、世界各国で取り組みが進んでいます。 ペレットストーブは優れた暖房器具というだけでなく、地球環境を考えた持続可能な社会づくりに家庭で貢献できるツールとしても注目されています。

木を燃やした炎から出る遠赤外線と送風による強制対流で、お部屋を効率よく暖めます

 ペレットストーブの暖房方式は、そのほとんどがストーブ本体から発せられる輻射熱と、 送風ファンによる強制対流の2つを合わせたものを採用しています。
 ペレットストーブが発する遠赤外線量はガスファンヒーターよりも多く、身体そのものの温度を上昇させる効果があります。

ペレットストーブ
ペレットストーブ

全モデルに安全装置を搭載し、燃料の取り扱いも安全。モーターで制御する暖炉です

 ペレットストーブには、点火時安全装置、停電時安全装置、過熱防止安全装置、逆圧防止安全装置、 対震時消火装置などの安全装置が搭載されています。 燃料への着火も自動的に電気で行うため、燃焼室内へ手を入れて火を取り扱う必要もありません。 また、木質ペレット燃料は使用期間が半年ほどの石油と違い、比較的長期間の保管が可能です。

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