
ペレットストーブで環境対策をアピール!
近年、環境対策がビジネスにおいても重要な役割を担っています。オフィス暖房の補助としてペレットストーブを設置することで、従業員の心の安らぎを得られるだけでなく、来社された人に目に見える形で環境対策をアピールすることができます。
ペレットストーブは二酸化炭素を排出しますが、これは化石燃料の燃焼とは異なり、カーボンニュートラルによって主要国の間で二酸化炭素排出量ゼロと同義とされています。燃料のペレットは間伐材などが利用されており、日本国内でも徐々にペレット製作設備が整ってきています。また、長野県、岩手県などではペレットストーブ購入者に補助金が出る制度もあり、各県もこれに呼応してモニター制度などを実施しています。こうした制度は今後も全国で拡大していく流れです。
「再生紙を利用しています」なんて書かれた名刺を渡すよりもその視覚効果は抜群!目の前で環境保護がおこなわれているんです!
カーボンニュートラル
カーボンニュートラル (Carbon Neutral) は環境化学の用語で、直訳すると「環境中の炭素循環量に対して中立」という意味。何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。カーボンニュートラルなエネルギー源として、木質バイオマスペレット、バイオマスエタノール、バイオプラスチックなどがある。
間伐材について
地球温暖化対策のなかで最重要問題、森林保護を推進するためには植林よりも間伐が必要であると言われています。木を植えるというわかりやすい貢献は世間に対する環境保護のアピールにはうってつけですが、その時少しでも間伐について触れることが大切です。
例えば割り箸の多くは中国からの輸入で成り立っています。間伐材で作られた割り箸を使用するだけで中国の森林が守られることになります。マイ箸がブームでエコバッグと同様に大量に生産されていますが、洗剤を使用して洗わなくてはならないこともあるので一概に環境保護に貢献していることにはならない場合もあります。いずれにせよ環境保護をブームで終わらせないことが最も重要なことです。
参考記事:
いま、地球温暖化対策には「植林」よりも「間伐」が必要だ(J-CAST環境・CSRウォッチ )
http://www.j-cast.com/other/a02_eco/2008/09/24027377.html


